ご挨拶

ISOでは、企業規模にあった品質マニュアルを作成し、それを維持し、改善していくことが義務付けられています。 当社の品質マニュアルは全27ページで、コンパクトに作られています。マニュアルを作っても実践できなければ意味がありません。当社の力量に応じた内容とボリュームであり、実践するために作ったマニュアルと言えます。
2006年にISO認証取得をして大きく変わったことは、工場の質です。毎日の清掃、物の定位置、識別表示といった3S(整理・整頓・清掃)を進めていく中で、社員の意識が変わりました。以前は『3Sは本来の仕事ではなく、余裕があるときにするもの』という考えがありました。しかし、それではいつまで経っても工場がきれいになることはありません。
ISOを導入することで、3Sをルールとして定め、日々継続して目に見えて成果が出たことで、3Sひいては5S(清潔・しつけ)が、すべての仕事の基本となるという意識を社員が持ち始めました。
技術は、人によって差はあるものの、経験の蓄積で身に付いていきます。しかし、自分たちでルールを作り、そのルールを守るという意識は、会社ぐるみで取り組んで初めて成しうるものです。社員全員が同じ目標に向かって思いを一つにすることを、ISOを通じて私たちは学びました。
今の世の中、ISOを認証取得してかえって書類処理業務が増え、本来の目的を実感できずに面倒なものだと感じている会社が大半です。それは実践を伴わないマニュアルを作り、5Sという基本の大切さを認識していないことから起きています。
当社はISOを形式ではなく理念として理解し、実践を通じて会社をよくするツールとしてしっかりと使いこなしていきます。

品質方針
お客様へ 技術の探求と信義誠実な対応により喜ばれる製品を提供し、大きな信頼を得る

ISO9001:2000品質マネージメントシステム認証取得
ISO9001:2008版品質マネージメントシステム取得

«品質保証部門の紹介»
顧客満足実現の為に 会社規模は小さいながらも当社には独立した組織の品質保証部門があり、必要な人材・設備が 揃っています。

◆主な活動として、
1)製造部門の自主検査をバックアップ
2)取引先からの受入れ品の検査
によって最終の品質検証に責任を持っています。

◆最近の実績として、
1)主要お客様への今年の流出不良・・・ゼロ件を継続中
2)ターボチャージャー(過給機)試作品の加工・検査を実施中
これらに加えて、工場内の品質パトロールや従業員に対する品質教育も企画・実施しています。

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