クーラントタンク6つの問題点

フィルターの目詰まりなどで機械を止めたくない

症状

タンクはフィルターによってダーティータンクとクリーンタンクに分かれています。 また、ポンプもサクションフィルターを付けており、故障の原因となるスラッジがポンプに吸われないようになっているが、フィルターの目詰まりによって液の循環を遮ってしまいます。それにより、十分な量のクーラント液が流れなくなり加工に悪影響が及んでしまう場合がある。また、清掃も手間であり汚れ具合が目視で確認できないケースが多く、問題が起きて機械が止まってから対処する場合が多く、結局機械を停止させてしまっています。

原因は何なのでしょうか?

浮上油と微細スラッジが混じることにより粘着性を増したヘドロとなり、目詰まりを発生させる。

どうしてそうなってしまったんでしょう?

共に浮上物としてクーラントタンク表面に浮いているため混じり易い。またポンプの吸引に引っ張られて近づいていくことで途中にあるフィルターに引っ掛かり目詰まりを発生させています。

どうすれば解決しますか?

浮上物として浮いているうちに回収してしまうことが最も効率的。浮上物は吸引している場所に向かって集まるので、広い面積であっても一か所で回収しやすいです。

そうすると、現状はどのように改善されるのですか?

油汚れは汚れが汚れを増幅させるため、綺麗に保っていれば詰まりの発生は大幅に削減できる。常にキレイにし続ける最大のメリットは汚れにくい環境が出来ることにあります。

エコイットで出来ることは…

一度目詰まりしてしまったフィルターを綺麗にすることはできませんが、汚さないようにキレイにし続けることがエコイットの狙いでもあります。日々のメンテナンスを欠かさないことが肝心です。

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